
今回報じられているiPhone 18 Proの衛星5G対応の可能性は、スマートフォンの通信体験を大きく変える“本当の転換点”になり得る話題だと感じます。これまでの衛星通信機能は、あくまで緊急時の限定的な利用が中心でしたが、もし常時接続に近い形で実用化されるのであれば、そのインパクトは非常に大きいでしょう。
特に注目すべきは、「端末を空に向ける必要がなくなる可能性がある」という点です。現在の衛星SOS機能は、利用シーンがかなり限定的で、日常的な通信手段としてはまだ距離がありました。しかし、ポケットの中や屋内でも接続維持が可能になるのであれば、ユーザー体験は質的にまったく別物になります。これは単なる機能追加ではなく、通信インフラの概念そのものを変える可能性を秘めています。
また、アップルが自社開発のC2モデムへ移行するという点も見逃せません。これまで長くクアルコム製モデムに依存してきた流れからの転換は、ハードウェア戦略上も大きな節目です。自社設計に移行することで、iOSとの最適化や省電力制御、さらには衛星通信との統合設計など、アップルが描く理想の通信体験により近づける可能性があります。
NR-NTNという非地上系ネットワーク規格への対応も、技術的には非常に重要なポイントです。低軌道衛星を基地局のように扱う発想が本格的に普及すれば、山間部、離島、災害時といった従来の“弱電波エリア”の概念そのものが薄れていくかもしれません。日本のように自然災害リスクの高い地域においては、単なる利便性向上を超えた安全インフラとしての価値も出てきそうです。
一方で、現時点ではあくまでリークや予測段階の情報であり、実際の実装レベルや通信速度、料金体系、バッテリー消費など、実用面での課題がどこまで解決されるのかは慎重に見極める必要があります。衛星通信は技術的ハードルが高く、理想通りの体験を一般ユーザーに提供するにはまだ多くの検証が必要になる可能性もあります。
それでも、もし今回報じられている方向性が現実の製品に落とし込まれるのであれば、スマートフォンの“圏外”という概念が歴史的な転換点を迎える可能性は十分にあるでしょう。今秋の正式発表に向けて、通信業界全体が注目するテーマになりそうだと感じます。
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iPhone 18 Pro、衛星5G対応で圏外解消へ? ゲームチェンジャー級の可能性 …アップルの次期フラッグシップiPhoneは、今秋発売の「iPhone 18 Pro」になる見通しだ(「iPhone 18 Pro Max」と同時発売で、初… (出典:Forbes JAPAN) |
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<ツイッターの反応>
エイケン作者 松山先生
@kiri_misoApple、「iPhone 18 Pro」の新色としてディープレッドをテスト中か|「iPhone Fold」は派手なカラーリングは採用されない見通し taisy0.com/2026/02/22/220…
たんり
@DJ_T4nRitz7月の沖縄までにスマホ変えたい iPhone18は9月 つまりどっちにしろ17proになるのでどうせ買い換えるなら早いほうがいいんですが、一旦支払いがやばい
たぴおか
@tapioca0505iPhoneのストレージが本格的にやばい お願い早く18pro出して次は大人しく512買います
りんたつ
@Ll2Gevo写真めっちゃ撮るから Proがいいんだけど iPhone17Pro ズーム×8ってやばいな お値段約18万は笑うけど



















